M’s English エムズイングリッシュ

2008.4.25

 英語の先生をしていて一番楽しい時間は現場のレッスンです。今日は

 こんなレッスンにするぞと気合を入れて毎回望みますが、子供たちの体調や

 反応により、今日は満足っと思えてハッピーになれる日と、逆に落ち込む日があり

 ます。なにがダメだったのか・・この落ち込みはきっと足りないものを模索するよい

 訓練師なんでしょうね・・。一番時間がかかる、”仕事”は実はレッスン前の各クラス

 のレッスンプン作りにあって、ひとつの柱からどうやって膨らませ発展させようか、

 どんな教材を作ろうかと考えている間は頭のフル回転。そんな中に邪魔がはいる

 とストレスが爆発します。なので「ママがお仕事中!」の声を発すると子供たちは

 静かになります。「ママがいつ鬼に変貌する」かと心得ているのです。・・家庭と

 事を混同するのはよくないと思いますが、つい。だから最近は「鬼の居ぬ間に鬼の

 ように仕事」。そして家庭の時間はなるべく一緒にを心がけています。そうする

 とストレスも減りました。こんな時間がもてるのも子供たちが成長した証なんですね。

 毎回毎回が発見の連続ですが、孤独な戦いでもあります。先生ってみんなそうなの

 かな。自分が客観的に見れないから。でもそれを唯一映してくれるのが生徒たちな

 のですよね。レッスンが満足いくものであったとき、英語の先生で良かった-と思うのです。

2007.11

 職業を聞かれて「英語の先生をしています」というとまず聞かれることは「留学

  経験が?」です。個人的にはこの質問が実は苦手です。殆どが会話の糸口として

  の掛け合いだとは思うのですが、英語の先生留学帰国子女というのがどうも

  日本のスタンダードになっているのかしらんと。

 英語教室として看板を掲げるからには英語のプロであることは大前提です。でもそ

 れが必ずしも留学や海外在住経験者だけが堪能な英語の持ち主だという勘違いが

 あるとすればそれは誤解です。海外留学の経験がなくても発音が上手な英語の先生

 もたくさんおられます。また、発音さえよければ誰でも先生という考え方も違うと

 思います。もちろん英語が下手では困りますが、英語を「どうやって教えるか」と

 いうことが一番大切な事だと私は考えています。

 「先生は全員外国人」と「先生はみんな英語のプロ」のどちらか二つの看板が掲げら

 れていたら後者の方がいいなと。発音がネイティブのようにいかない先生でもそれを

 補う教材はいくらでもあるからです。また日本人の先生だからこそ出来フォロー

 アップもあります。子供のことが大好きな先生。子供のことを知っている生。

 子供の心を理解できる先生。そして一番大切なこと・・教材を上手に使え、子供にし

 っかりと教えられるノウハウがある先生。そんな先生に巡り会ったときに子供たちは

 英語が大好きになりますし、英語という言葉がコミュニケーションツールとして使え

 るようになると考えています。ラスして、先生と子供の相性も要素の一つに思いま

 す。教室選びのポイントの一つとして先生と子供たちのコミュニケーションをみるこ

  と。レッスンのテンポとリズムが子供たちと和んでいるかどうかはレッスンを見学

  てみればだいたいの感じは分かります。英語教室選ぶとき、名前が知れた英語教室

  にはちょっと安心感があります。でも実際に、教えてくれる先生を自分の目で確かめ

  るは大切なことだと思います。分かりやすくいえば・・・ネイティブで、子供のプロ

 で、日本語と日本の文化を理解している先生・・と想像すると一番わかりすいで

 しょうか。なかなかそんな先生はいないですかね。ネイティブでない先生の場合・・

 発音と技術は先生の努力と器量、あとはたくさんのバックグラウンドを持ち、一人

 ひとりの子供とコミュニケーションが取れそれを伝えてゆくことができるかというこ

 とが大切かと。私自身のことにつきましては、自慢できるものは何もありませんが、

 英語の先生でいる事が自分の中でとても心地よいものであること、教えることに対し

 ての「センス」はあるのではないかと自負しています。これが絶対的なものになるよ

 う、日々努力したいと思います。

 いろいろなお教室があります。その数多い選択肢の中でその子と親にぴったりのお教

 室がみつかるといいですよね。 

                                    Masako K.                                                                            

                                                                             

                                                                                    

 

 

 

  

 

  Produced by PAGEKit